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デジタル時代だからこそアナログが大切

2018/09/11(火)

◆ 現代の「三種の神器」
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 昨今、デジタル・テクノロジーのメリットを
 最大限活用した社会に向け、
 世の中がものすごいスピードで変化しています。

 かつて、世にパソコンが普及し始めた当時は、
 ワープロ・表計算・データベースが
 三種の神器と言われていましたが、
 第4次産業革命が叫ばれる現代では、
 IoT・ビッグデータ・AIが新たな三種の神器と呼ばれています。

 特にAIはあらゆる業界で活用が急速に進んでおり、
 AIという言葉を聞かない日は 
 無いと言っても過言ではありません。

 
 少子高齢化が急速に進み、
 人口減少・市場縮小時代に突入した日本において
 業務の効率化・省力化は経営の至上命題であり、
 その解として新たな三種の神器を活用した
 サービスや商品が続々と誕生しています。


 その中でも特に注目を浴びているのが、
 採用・育成・評価・配置といった人事領域での
 テクノロジー活用「HRテック」です。

 AIやビッグデータの活用によって、
 人事担当者の作業時間や手間を減らすことはもちろん、
 企業や職種とマッチング度合いが高く、
 将来性の高い人材をピックアップすることもできます。

 長期的な採用難・人手不足が叫ばれる昨今、
 有望な人的資源を確保することは企業の死活問題であり、
 HRテックに問題解決の糸口となることが期待されています。

◆ デジタル時代だからこそアナログが大切
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 デジタル化の波は止めようがありませんが、
 すべてがデジタルに置き換わるかと言うと、
 そのような社会は非実現的であることは想像に難くありません。

 アナログでなくては見出せない・伝わらない価値も存在します。

 デジタルは極めて有効・有能ですが、
 商品・サービスの優劣や金額が比較しやすいだけに、
 すぐに他社への乗り換えを検討されるリスクが生じます。

 市場が拡大している状況であれば挽回も可能かもしれませんが、
 市場縮小時代に突入した今、
 デジタルのみの企業経営ではリスクが生じます。

 今後生き残っていく企業に必要なことは、
 デジタル一辺倒ではなく、
 アナログも活かした経営を行っていくことではないでしょうか。

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