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保険料の生前給付

2018/09/18(火)

 皆様も生命保険に加入されていると思いますが、
 今回は生命保険の中でも、
 生きているうちに給付が可能な保険についてお伝えします。

 生前給付型保険といえば、
 病気・怪我で入院した際、手術した場合に支払われる『医療保険』、
 がんに罹患した際、診断時や入院・手術時に支払われる『がん保険』などが
 身近なものではないでしょうか。

 その他にも『三大疾病保険』や『生前給付保険』などがあります。
 

 ■『三大疾病保険』
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 この保険は『特定疾病保険』と呼ばれることもあり、
 【がん】【急性心筋梗塞】【脳卒中】により、
 所定の事由に該当した時に支払われる保険です。

 がん保険の診断給付金のように、
 初期治療の段階でまとまった保険金を
 受け取れるので治療に専念できます。

 よく、
 「死なないと保険金が出ない」
 「入院給付金と手術給付金だけでは少ない」といった声を聞きますが、
 この保険は三大疾病に罹患した際、一時金を受け取ることができます。


 ■ いつもらえるのか?
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 <給付要件(保険会社によって異なります)>
  
 (1)がん(悪性新生物)
   
    ・初めて診断確定されたとき
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 (2)急性心筋梗塞

    ・60日以上、労働制限状態が継続したと医師に診断されたとき
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 (3)脳卒中

    ・60日以上、言語障害・運動失調・麻痺などの
     神経学的後遺症が継続したと医師に診断されたとき


 また、この三大疾病保険は、
 一時金などとは別途、死亡時には死亡保険金が給付されます。

 生存中に給付となる『三大疾病保険』を
 『医療保険』や『がん保険』とあわせて準備しておくことも、
 個人の生活などを守る上で必要かと思います。

 ただし、保険料は普通の死亡保険よりは高めのため、
 収入や予算に応じて加入することが大切です。

 この『三大疾病保険』、
 【急性心筋梗塞】や【脳卒中】では、
 手術を受けた場合にも給付されるものなど保障内容にバリエーションがあり、
 各保険会社が特色を出しています。
 いろいろ比較した上で加入することが大切です。
 

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