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【V字編隊でV字回復!】

2019/02/20(水)

 先日「渡り鳥のV字編隊飛行」について聴く機会がありました。

 渡り鳥は、定期的に長い距離を移動する種類の鳥で
 ガンやツル・トキなどが有名です。

 多くの「渡り鳥」は、何千キロ、種類によっては数万キロという
 とてつもない距離を飛行します。

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 渡り鳥が飛行する様子として有名なものにV字編隊飛行があります。
 先頭の1羽を中心に両翼の斜め後ろに連なる編隊です。

 近年の研究によると、このV字編隊が長距離の飛行を可能にする 
 非常に優れたメカニズムを持ち合わせているそうです。

 英オックスフォード大学(Oxford University)などの国際研究チームが
 2015年に発表した論文の中では

 ・鳥たちが群れの中で頻繁に位置を変えている
 ・鳥たちは全般的に、飛行時間の平均32%を
  ほかの鳥の羽ばたきで発生する
  上昇気流に乗って飛行することで恩恵を受けている
 ・編隊の先頭に立つ時間については全員で釣り合いを取っている

 などが説明されています。


 一部の研究によると、若い鳥の3分の1以上は、
 最初の渡り飛行中に極度の疲労が原因で死に至るそうです。

 この命がけの大移動に臨むにあたり、鳥たちはV字編隊を組むことで
 ほかの鳥たちの上昇気流の中を少しの間「ただ乗り」して
 エネルギーを節約しているそうです。

 一番負担がかかる先頭は、交代しながら、
 前を飛ぶ鳥が発生させた上昇気流の恩恵を受ける。
 こうしてお互いに支え合い、効率を32%高めているのです。

 ずるをせずにお互いが支え合って飛行しているからこそ、
 成し遂げられる大移動があるのです。

 出所:「先頭は順番で交代、渡り鳥のV字飛行 国際研究」AFP通信(2015年2月3日)

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 経営は長期戦です。

 市場縮小期に突入し、厳しい時代となった今
 トップが一人で引っ張っていこうとすると、
 経営の難易度は格段に高くなります。

 中小企業の場合は特に、
 全員参加型経営で長期戦を乗り越えていくことが求められます。

 「ただ乗り」ではなく、
 全員が先頭役をかって出るぐらいの組織力があれば、
 業績が厳しい企業もV字回復を実現できるのではないでしょうか。

 自然の力に学ぶべきことは多そうです。

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