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虎の衣を借る狐?羊の皮を着た狼?プラダを着た悪魔?

2016/11/03(木)

狐と狼に勝つ方法ー。
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 虎の威を借る狐 〜とらのいをかるきつね〜
 【意味】 虎の威を借る狐とは、権勢を持つ者に頼って、威張る小者のこと。

 羊の皮を着た狼 〜ひつじのかわをきたおおかみ〜
  【意味】 親切そうにふるまっているが、
      内心ではよからぬことを考えている人物のたとえ。

 プラダを着た悪魔 〜ぷらだをきたあくま〜
  【教え】「君は努力していない グチを並べてるだけだ。」
      「この仕事をこなせるのは私しかいない。」
 
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 久しぶりに会った戦友たちとの

「威張り腐るか、不貞腐れるか、の二択しか持たない人がいたとしたらどう対峙するか?」
といった会話をしながら、ふと考えたこと。


 そういう時は、

【プラダを着た悪魔】に教えてもらったことを実践
すればいい。
 
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 一生懸命勉強したり、人の声に耳を傾けたり、
 
 フルスロットルで働いている人以外は、相手しない。

 いや、そもそも相手になっていない、と考えるといいらしい。

諦めるとは、明らかにみるということ

2016/10/20(木)

 2016年 帝国データバンク調べ
『後継者問題に関する企業の実態調査』において、

 業種別後継者不在率を確認すると、
 
70%を超えるのが、サービス業(71.3%)、建設業(70.9%) の2業種。


 小売業(66.7%)、卸売業(64.9%)、運送・通信業(64.2%)、
 製造業(58.7%)、不動産業(54.4%)と続きます。

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『諦める』とは“明らかに見る”ということ

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 自社内での承継を前提に、
 後継者の選定からその育成、幹部育成、社内改革と進めていくこと自体が、
 大変な価値創造である一方で、

 業績のみならず、
 本来的な企業の意義や目的、つまり社会的役割を果たすためには?
 社を支える社員やパートナー企業に約束してきたことが守るためには?
 保有する資源が十分に活かすためには?
 企業のポテンシャルを最大限に引き伸ばすためには?
 そうした観点から、事業承継の方法を考える必要がある。

事業の目的やその本質に翻って考えたとき、
 社内での承継に妥当性があるかどうか、
「●●さんに承継する」ということにこだわるあまり、
 自分より長く残るものをないがしろにしていないか・・・どうか。

 経営者の最後にして最大の仕事―。


 ある買収のニュースをみて、昨晩は眠れなかった。

真の人生は30歳からようやく始まる。

2016/10/13(木)

『ゴッホとゴーギャン展』
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「もっと見たかった(お目当ての作品がなかった)・・・」というのが率直なところだが、

 やはり、すばらしかった。 
 

 生い立ちも性格も作風も異なる二人が、

 共に暮らし、衝突を重ねながら刺激し合う様子が、

 いつもは敬遠する“音声ガイド”の助けもあって、

 鮮やかにイメージできた。


 ゴッホのパネルにこんな言葉があった。
 
『 真の人生は30歳からようやく始まる。最も活動的な時期なのだ。』

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 享年37歳—。
 
 壮絶な人生、皮肉な現実。

 力強い筆触、鮮やかな色彩。


 もう一度、足を運びたい。

謙虚なオトナと上質なシゴト

2016/10/06(木)

 キンモクセイが香る季節になりました。

 好きな方も多いと思いますが、私はこの香りが苦手です。。。

 
 今日、10月6日の誕生花は

 キンモクセイでした。

 花言葉は『謙虚』―。 

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 『謙虚』とは、

 
 控え目で、つつましいこと。

 へりくだって、すなおに相手の意見などを受け入れること。

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  外に出て思いっきり深呼吸し『謙虚』さを取り戻したら、

 もう少し上質なシゴトをしようと思います。

自分の【しくじり】をオープンにできるか?

2016/09/29(木)

 しくじり先生、俺みたいになるな!!(テレビ朝日)
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 なかなかおもしろい番組で、
 普段はほとんど使わない録画機能を駆使し、観ている。


 先週は、
 水道橋博士、マネーの虎で時の人だった南原竜樹社長。

  
 いずれも涙ナシでは観れなかった。

 南原社長は、
 100億の負債を抱え、一時はホームレス状態に陥りながらも、
 現在、また100億企業をつくり、
 「そう遠くない将来1,000億にする!」と言うのだから、
 すさまじい・・・。

 経営という観点からも
 示唆に富む、大変見ごたえのある内容だった。

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 さて―、

 『俺みたいになれ!』 と言う成功者は多い。
 『俺みたいになるな!』と言える成功者はごくわずかだと思う。

 しくじったことを語り、


 「真似するな!」「反対を行け!」「教訓にしろ!」

 じんわりあたたかく、深く刻まれるメッセージである。

老人と子供のポルカ

2016/09/22(木)

『老人と子供のポルカ』(左卜全とひまわりキティーズ)
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 1970年2月にリリースされたこの曲―。

 おじいちゃんとこどもたちが、
 「ヤメテケレ」「ゲバゲバ」「ジコジコ」「ストスト」と
 意味のわからないことを繰り返し、

 「神様、助けて~」と助けを求めている歌です。

 ゲバとは【ゲバルト(暴力的。ここでは暴力的な学生運動の意)】
 ジコとは【交通事故】
 ストとは【ストライキ】を指し、

 高度経済成長期、
 ゲバルトや急激な車の増加によって一気に増えた交通事故、
 そしてストライキといった不条理に、
 弱者である老人と子供が悲鳴を上げ、神様に助けを求めている、歌です。
 
 ゲバった人も、ジコった人も、ストった人も、
 その時分、渦中にあって、考えも及ばなかったと思います。

 
 ・・・無力な人をたくさん傷つけていたこと。

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 その闘いの目的は何か?
 その争いの先に何があるのか?


 まず、「正々堂々、競え!」「闘うな!」「争うな!」

 この歌を思い出していました。  

輝く月のように

2016/09/15(木)

 新月~満月~新月と満ち欠けをしながら、
 さまざまな表情を見せてくれる月―。

 しかしながら、月自身は恒星ではなく、自ら光輝くことはありません。


 光をあててくれる存在がいるから輝ける。
 光のあて方次第で、暗闇にも満月にもなりえる。


 人と人もまた、月と太陽のような関係にあるのかもしれません。

 
 本日は中秋の名月。

 月の光には浄化の作用もあるそうです。
 今夜はぜひ夜空を見上げ、月光浴を!

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   まだ定期購読をされていないお客様はコチラから!
   http://www.nbc-consul.co.jp/book/nbcplus.asp?rid=zeihou0915
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CIAがスパイに実行させていた「会社・組織をダメにするための極秘マニュアル」

2016/09/08(木)

アメリカの諜報機関であるCIAの前身組織、
 Office of Strategic Services が

 他国に潜入中のスパイに実行させていた
 「会社・組織をダメにするための極秘マニュアル」が
 大変興味深かったので紹介いたします。


 「これって日本企業・お役所あるあるじゃない?」
 「こういう人、うちの社内にもいる!」


 
そう感じた方は要注意です。


 以下、一部抜粋です。
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 ■何事も指揮命令系統を厳格に守る。
  意思決定を早めるための抜け道やショートカットは決して認めない。

 ■可能な限りすべての案件を委員会で検討し、さらなる調査と検討を求める。
  委員会は最低でも5人以上となるべく大きくすること。

 ■前回の会議で決まったことを蒸し返して再討議を促す。

 ■「スピーディーに物事を進めると
  先々問題が発生するので賢明な判断をすべき」と
  道理をわきまえた人の振りをし、注意深さを促す。

 ■重要な業務があっても会議を実施する。

 ■会社内での組織的位置付けにこだわる。
  これからしようとすることが、本当にその組織の権限内なのか?
  より上層部の決断を仰がなくてよいのか?といった疑問点を常に指摘する。

 ■文書は細かな言葉尻にこだわる。

 ■重要ではない仕事でも完璧さを要求し、
  ささいな点でも修正するように突き返す。

 ■業務の承認手続きをなるべく複雑にする。
  一人で承認できる事項でも3人の承認を必須にする。

 ■なるべくペーパーワークを増やす。

 ■全ての規則を厳格に適用する。

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 なお、原文はCIAのWEBサイトで公開されています。
 http://www.goo.gl/HH5qpB


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 ※【毎月1万3千人の経営者が購読する NBC Plus 】
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自由の旗を掲げて

2016/09/01(木)

日曜の夕方、【チカラウタ】という番組を観ることが多い。


少し前に、千原ジュニアが紹介していた曲、
【T字路s】の【泪橋】は、パンチの効いた名曲だ。


― 泪橋 ―
 
霧の夜明けを抜けて 目指す地はサリバン、ベセル

大袈裟に吹く風 心はいつも自由だ世界は回り出す

降り続いた雨の後 朱に染まった空と我
渡りきることのない 泪橋 いざ振り向かず進め

気付けば今であり いつでもなく今であった
顔上げれば訳もなく心は確だ

風は吹くだろう 心は流れさまようだろう
どこに居ても道はあるだろう

雨も降るだろう 心は戸を閉ざし腐るだろう
橋の上にも明日は来るだろう


乾いた風を切って 目指す地はサリバン、ベセル

土煙あげゆく ディーゼルマシン 加速度を増してく

通り過ぎた街の灯は 喜びも悲しみも
全てを照らし出し遠ざかる 素晴らしき旅の色よ

風は吹くだろう 心は流れさまようだろう
どこに居ても道はあるだろう

雨も降るだろう 心は戸を閉ざし腐るだろう
橋の上にも明日は来るだろう

――――
 
あしたのジョーの【泪橋】を思い浮かべた方も、

北アメリカ最大の奴隷貿易港だった【サリバン島】がよぎった方も、

そして、【自由の旗】を連想された方も、

よかったら、聴いてみてください。


遠くに行きたいなぁ~ってふと思った夕暮れに、

盗んだバイクで走り出したくなっちゃった夜に、


「いざ、振り向かず進め!」そんな旅立ちの朝に。

ナンノタメニ?

2016/08/25(木)

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 「資料みればわかるし~、高校の時もノートとったことないし~」っていう学生へ
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      ~文字を綴ること:自分のあたまで考えるための行い~
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 先日、
 大学時代にお世話になったS教授、
 大学職員のM先輩と食事をしました。

 2人とも究極の才女であり、気取らない性格。
 
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 S教授:「今の学生はノートなんてとらないんだよ!ケータイでパシャ!」
 M先輩:「え!衝撃です。先生、それ許してらっしゃるの?」 
 S教授:「指摘したらさ、“ノートってなんのためにとるんですか”って」

 一 同:(顔を見合わせて)「はぁぁぁん!?」

 S教授:「でも、あまりに当たり前すぎて、
      理由なんて考えたことなかったよね?」
 M先輩:「たしかに。。。ノートを取る理由?うーん。」
 
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“ノートってなんのためにとるんですか”の質問は、
「書く」ことによって「学び」を得てきた私にとっても、
「はぁぁぁん!?」なのですが、
 
 今、「ノートってなんのためにとるんですか?」と問われたら、

 忘れないために、でも
 残しておいて復習に使うために、でもなく、


 すぐさまこう答えられます。  



「あん?考えるためにだよ!」

『創業は易く守成は難し』

2016/08/18(木)

 『創業は易く守成は難し』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 [解説] ―

 何事であっても、物事を新しく始めることは容易だが、
 すでに出来上がっている事を引き継いで、
 衰えないように守っていくことは難しいということ。

  「創業」とは、新しく事業を始めること。
  「守成」とは、築き上げたものを守り続けていくこと。

 唐の太宗が側近に
 「帝王の業は創業と守成と、どちらが難しいか」と尋ねたときに、
 房玄齢は「創業が難しい」、魏徴は「守成が難しい」と答えた。

 それに対して太宗が
 「創業の難事は過去のこと。今は守成の難事にあたろう」と
 答えたという故事に基づく。

 国家を建設することよりも、
 それを維持することのほうが難しいという意からできたことわざ。

  故事ことわざ辞典より

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  リオ五輪、日本勢の活躍が続く。

 柔道は史上初の金メダルなしに終わったロンドン五輪後に
 篠原信一監督の後を受けて歴代最年少で井上康生監督が就任。
 柔道界の旧来の枠組みを取り払って代表に新しい風を吹き込んだ。

 リオでは見事、金3個を含む過去最多のメダル12個を獲得!
 
  「昔は柔よく剛を制すという言葉があった。今はそんなことはできない」と
  【柔よく剛を制す】ではなく【柔剛一体】を追求した
 文字通り監督の「柔らかさ」に、
 屈辱を晴らした今回の日本の活躍があったとされる。


 引き継いで守る―。


 経営者の中心年齢が14年後には80歳前後に達するとされる日本において、
 ますます、キーワードになりそうだ。

お墓参り、お忘れなく。

2016/08/11(木)

今年もお盆がやってきました。

どなたさまも、お墓参りを忘れずに。


そして、
ご健全のご両親にも
お墓に眠るお父様・お母様にも、

健やかに働いていることも、多少疲れていることも、
たくさん、たくさんお話しされてください。

人の離れる会社に承継はあるか?

2016/08/04(木)

 人の離れる会社に承継はあるか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 社長更迭に創業家が事実上反対したセブン&アイ・ホールディングスや、
 合併に創業家が待ったをかけた出光興産など、
 創業家と経営陣があつれきを生むケースが相次ぐ。

 対立は激しいが、いずれも経営方針の違いが動機になっている。
 だが、大戸屋の騒動には、それすらも見えてこない。
                            
                     [引用:日経新聞電子版 2016/08/03]

 --------------------------------------------------------------------------- 

 大戸屋は足元の業績もおぼつかないという。

 既存店客数は16ヶ月連続マイナスが続き、
 前期の営業利益率も2.3%。
・プレナスの「やよい軒」事業(4.8%)
・「まいどおおきに食堂」などを展開するフジオフードシステム(7.1%)

 承継にかかる、得も言われぬ軋轢や内紛に心を砕き
 途方もない時間を費やすことが、
 いかに足元の緩みを招くかは、    
 店舗の6割を占めるFCオーナーの離反の動きによく表れている。

  
  事業を支える根幹を度外視に、
 未来を描くことはできないはずだ。

渡る世間は鬼ばかり。

2016/07/28(木)

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  有能な怠け者は司令官に、
  有能な働き者は参謀にせよ。 
  無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。 
  無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。 
  ----------------------------------------------------

  以前にも紹介した、
  ハンス・フォン・ゼークトの残した言葉だ。

  こう解釈されている。  


  「有能な怠け者」は有能であるが故に事の是非を決することができる。
   そして、怠け者であるが故に他人を用いて任せることもできるので
   上に立つ者として最適である。 

  「有能な働き者」は事を判断することはできるが、
   働き者であるが故に他に任せきることができない。 
   よって、上に立つよりも参謀として輔佐する立場が適当である。 

  「無能な怠け者」は自分で判断できないし、自ら動こうともしない。 
   よって、命ぜられたことをそのまま遂行する立場に適任である。 

  「無能な働き者」は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。 
   これは、余計な事をして迷走する者である。

  ----------------------------------------------------

  私なりに付け加えると、

   無能な怠け者は概して「考えていない」
  無能な働き者は概して「考えているふりをする」
  働くだけいいか、と思ったら大間違い。
  その働きの実は、ただただ無目的な動きにすぎない。
  目的に到達しない動きは仕事ではなく作業であり、
  さらに、無能故、
  その作業すら、マトモではないことがほとんどだ。

  ----------------------------------------------------

  同じ仕事を何名かの女性スタッフ(先輩)と行うようになったころ、
  その先輩たちにイライラしがちな私に
  10歳年上の鬼上司はこう教えてくれた。


  【人に尻を叩かれはじめて動く人間は
  とにかく手間がかかって仕方ないが辛抱して付き合ってやれ。】

  だけど、

  【人に頭を叩かれはじめて考える人間は
  モノにはならないと思っていい。それなりの付き合いでいい。】

  ---

  渡る世間は鬼ばかりだが、
  鬼こそいいことを教えてくれる。

  いまになって、ようやく、
  噛みしめることができる。


  10年経って、私はあの時の鬼と同じ年齢になった。

虚構の王子様

2016/07/21(木)

今日の東京は朝から雨模様。
 気温は低く過ごしやすい。

 ------------------------------------------------ 

ああ、
高校野球の季節だ—!
 
ジリジリに照りつける日差しの中で、
熱闘が見たい! 


高校生はカイエンをおねだりしたりしない。
 
常に自分と闘い、白球を追っている。

責任を取れ!ってなんですか?の件

2016/07/14(木)

 「責任を取ってください」
 「責任感がないヒトだ」
 「責任の所在が不明瞭ではないですか」
 「そんなことで責任を取ったと思っているんでしょうかね」

  政治やビジネスの世界で「責任」という言葉が氾濫しているが、

 ・【責任を持つ】
 ・【責任を取る】という能動的な使い方よりも

 ・【責任を持たせる】
 ・【責任を取らせる】といった特定の対象への使い方が多いように感じる。


 「責任」とは何だろう?
 
  結果論者による、それこそ「責任」のなすりつけ合いの場面において、
  自己保身に必死な人物のクチグセと化してはいないか。

  突然にして、
  責任というフレーズが議論のテーブルに上がるとき、

  往々にして、
  責任を追及されている当人が自覚する責任およびその範疇と、
  周囲が認識する当人の責任およびその範疇に
  乖離が生じている気がする。  

  
 「結果にコミット」?    ・・・そんなナルイ話ではない。
  
 「責任を取れ」?      ・・・暇人の軽口だと思う。

  ------------------------------------------------ 

  人の責任に言及する前に、
  自分の責任について検討しておくこと。


  当たり前の社会人ルールだと思います。
  ------------------------------------------------ 

  手足を組み、斜に構え、

  野党の筆頭みたいに社内に野次を入れ、

  仲間をなじろうとする中2病を患った

  暇なリーマンはあちこちに存在します。


  その人たちにはこう言ってあげてください。


  「あなたが国のために何ができるかですよ?
 
   少なくとも、あなた自身が、

   近くの仲間や部下・後輩のために

   どれだけ時間を使っているか考えてみてください。

         ― それが、あなたの責任です。」と。

星に願いを

2016/07/07(木)

テニス、ウィンブルドン選手ケインの男子シングルス4回戦で
 大会第5シード錦織圭は、
 第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)に、
 1-6、1-5とされたところで脇腹の痛みを訴え、
 途中破棄を余儀なくされた。


 類いまれなる才能から、
 常に輝かしいキャリアを嘱望されながらも、
 錦織はこれまでも幾度となく「ケガ」にその行く手を阻まれている。


  ------------------------------------------------------
 ・2008年には腹筋を痛め、グランドスラムデビュー戦となった
  ウィンブルドンの1回戦を途中棄権
  ------------------------------------------------------
 ・2009年は右肘の故障でシーズンをほとんど棒に振り、
  8月には手術に踏み切った
  ------------------------------------------------------
 ・2010年4月に完全復帰を果たしたものの、
  全米オープンでは、脚の付け根を痛めて3回戦を途中棄権
  ------------------------------------------------------
 ・2012年には腹部の故障により、
  マドリード・オープン、イタリア国際、全仏オープンを棄権
  ------------------------------------------------------
 ・2013年は左膝の故障により、ブリスベン国際準決勝を途中棄権
  ------------------------------------------------------
 ・2014年は腰の故障により、マドリード・オープン決勝の第3セット途中で棄権
  さらに左脚の付け根を痛め、マイアミ・オープンの準決勝を前に棄権
  ------------------------------------------------------
 ・2015年は左脚のふくらはぎを痛め、ウィンブルドンの2回戦を前に棄権
  そして今年は独ハレで行われたウィンブルドンの前哨戦
  ゲリー・ウェバー・オープンで脇腹を負傷し、2回戦を棄権
  ------------------------------------------------------

 ケガに苦しむスポーツ選手は多い。

 そして、一度どこかが故障すると、
 次から次へと故障したりする。 

「なんで今なんだ?」
「なんで私なんだ?」と

 なかなか折り合いのつかない悶々とした気持ちとも
 闘いつづけなくてはならない。


 ☆∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.☆

 
 昨年、東大の再生医療研究センターが、
 世界で初めて「半月板の再生医療」の挑戦を発表した—。

 本当に感激だった。


 If your heart is in your dream
 No request is too extreme
 When you wish upon a star
 As dreamers do
 
 心の底から夢みているのなら
 夢追人がするように
 星に願いを懸けるなら
 叶わぬ願いなどないのです。 

                     
                 — 星に願いを —

君臨すれども統治せず。社員の象徴的存在に。

2016/06/30(木)

 日本最古の企業と言われる金剛組が経営危機に陥り、
 2006年に高松建設に営業権を譲渡しました。
 当時、高松建設の副社長だった小川完二氏が、
 金剛組に派遣され、経営者として再建を任されました。

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 今月号の日経トップリーダーは、
 その小川完二氏にインタビューを行っています。

 印象的なのは、
【君臨すれども統治せず】というもの。

 これは、
 創業家と経営がどのような関係でいるのが望ましいか、との質問に対する
 小川氏の発言です。 

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 大赤字で再建が厳しい状況に陥ろうとも、
 ~歴史と技術は、一度壊れると、元には戻れなくなる~との
 高松会長(当時)の言葉に
 再建に立ち向かった小川氏は、

 1400年もの間つないできた「伝統」を守りながらも、
 さらなる永続のための
「最先端の技術の取り入れ」
「若手の積極採用や人材育成」といった取り組みを行っておられます。

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 つなぐ・・・ということは、

 守ったり、攻めたりしながら、

 それぞれのポジショニングを再検討することではないかと思います。
 

 変わらなきゃ? も 変わらなきゃ!

営業にレバレッジを効かせることの重要性

2016/06/23(木)

Marketing Line Optimization からの示唆
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~NBC Plus vol.55 書下ろし~

究極のショートターミズムでガチガチの営業会社に、
一気にロングテール追客を重視しようと舵を切ることは難しい。

兎角、営業を「ミズモノ」だと捉える【ザ・営業マン】に、
「醸成」だの「掘り起し」だのって話をすると、

「んま、そうかもしれないね。わかる、わかる~!
ところで、次の販促っていつ?見込足りないんだよね~。
あと質ね。最近見込みの質が落ちてきてると思うんだけど、どう?」・・・って、

もうそれこそ寝耳にミズ状態に陥るのが関の山。

マーケティングからセールスの途中に
多くのムラと矛盾を感じながらも、
なかなか解決できないという経営者は実に多い。

---

さて、雑感―。

●見込み客をザルに入れて漏らしていくのではなくって、
ナベに入れて温めてみたりする・・・コトコト煮込んでみたり、
違う調味料を入れてみたり、一旦火からおろしてみたりする。
そうやってグツグツやっているうちに、
ひょんなことから、
お客様と自分たちに化学反応が起きたりしないだろうか?

●営業はサカナを釣るイメージだけど、
実はイケスに入れてからのほうが大事なんじゃないだろうか?
エサのついた竿をペロンって垂らして、
ピロンと引き上げて終わったつもりでいても、
エサを食いちぎって逃げるサカナは多い。

●それぞれにまったく異なるテン(点)同士にセン(線)が引かれて、
それがエン(縁)になったりしないだろうか?
そんなふうにじわじわつないだエンから、
口コミや紹介が生まれて、それが次のお客様を呼び、
メン(綿々)とした顧客獲得のフローにならないだろうか?

---

過去に漏れ出たお客様―。

仮にそのお客様すべてから受注をいただいていたら、

今ごろ会社はどうなっていただろう? 

―そう、【ミズを得たサカナ】だったに違いない。

花を愛で、呼吸を感じる。

2016/06/16(木)

 花を愛で、呼吸を感じる。

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 雨つぶに濡れた紫陽花の花びらが、
 ますます鮮やかに発色しています。

 自宅付近には自生の紫陽花がたくさん咲いており、
 とにかく速足の私も、その美しさに朝晩花を愛でるほどです。
 
 紫もいいけれど、私は真夏の空のような
 藍色に近い、濃くてスッキリとした真っ青な花が好きです。

 さて、紫・ピンク・白・・・
 紫陽花にもいろんな色があるけれど、
 この色の違いは何なんだろう?と少し調べてみました。

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 意外と知られているらしいですが・・・
 これは【土の酸度】の違い。

 土を「酸性」にすれば【青花】になり、
「中性~弱アルカリ性」にすれば【ピンク花】になるのだそうです。

 -------------------------------------------
 
 紫陽花―、

 各所で見ごろを迎えていると思います。


 吸い込まれるほどの
 凛として清々しい青や藍の群生は、
 あなたのブルーな気分を吹っ飛ばすことでしょう。

 
 折々の花を愛で、強く健やかな呼吸を感じる。

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