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『創業は易く守成は難し』

2016/08/18(木)

 『創業は易く守成は難し』
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 [解説] ―

 何事であっても、物事を新しく始めることは容易だが、
 すでに出来上がっている事を引き継いで、
 衰えないように守っていくことは難しいということ。

  「創業」とは、新しく事業を始めること。
  「守成」とは、築き上げたものを守り続けていくこと。

 唐の太宗が側近に
 「帝王の業は創業と守成と、どちらが難しいか」と尋ねたときに、
 房玄齢は「創業が難しい」、魏徴は「守成が難しい」と答えた。

 それに対して太宗が
 「創業の難事は過去のこと。今は守成の難事にあたろう」と
 答えたという故事に基づく。

 国家を建設することよりも、
 それを維持することのほうが難しいという意からできたことわざ。

  故事ことわざ辞典より

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  リオ五輪、日本勢の活躍が続く。

 柔道は史上初の金メダルなしに終わったロンドン五輪後に
 篠原信一監督の後を受けて歴代最年少で井上康生監督が就任。
 柔道界の旧来の枠組みを取り払って代表に新しい風を吹き込んだ。

 リオでは見事、金3個を含む過去最多のメダル12個を獲得!
 
  「昔は柔よく剛を制すという言葉があった。今はそんなことはできない」と
  【柔よく剛を制す】ではなく【柔剛一体】を追求した
 文字通り監督の「柔らかさ」に、
 屈辱を晴らした今回の日本の活躍があったとされる。


 引き継いで守る―。


 経営者の中心年齢が14年後には80歳前後に達するとされる日本において、
 ますます、キーワードになりそうだ。

お墓参り、お忘れなく。

2016/08/11(木)

今年もお盆がやってきました。

どなたさまも、お墓参りを忘れずに。


そして、
ご健全のご両親にも
お墓に眠るお父様・お母様にも、

健やかに働いていることも、多少疲れていることも、
たくさん、たくさんお話しされてください。

人の離れる会社に承継はあるか?

2016/08/04(木)

 人の離れる会社に承継はあるか?
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 社長更迭に創業家が事実上反対したセブン&アイ・ホールディングスや、
 合併に創業家が待ったをかけた出光興産など、
 創業家と経営陣があつれきを生むケースが相次ぐ。

 対立は激しいが、いずれも経営方針の違いが動機になっている。
 だが、大戸屋の騒動には、それすらも見えてこない。
                            
                     [引用:日経新聞電子版 2016/08/03]

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 大戸屋は足元の業績もおぼつかないという。

 既存店客数は16ヶ月連続マイナスが続き、
 前期の営業利益率も2.3%。
・プレナスの「やよい軒」事業(4.8%)
・「まいどおおきに食堂」などを展開するフジオフードシステム(7.1%)

 承継にかかる、得も言われぬ軋轢や内紛に心を砕き
 途方もない時間を費やすことが、
 いかに足元の緩みを招くかは、    
 店舗の6割を占めるFCオーナーの離反の動きによく表れている。

  
  事業を支える根幹を度外視に、
 未来を描くことはできないはずだ。

渡る世間は鬼ばかり。

2016/07/28(木)

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  有能な怠け者は司令官に、
  有能な働き者は参謀にせよ。 
  無能な怠け者は、連絡将校か下級兵士にすべし。 
  無能な働き者は、すぐに銃殺刑に処せ。 
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  以前にも紹介した、
  ハンス・フォン・ゼークトの残した言葉だ。

  こう解釈されている。  


  「有能な怠け者」は有能であるが故に事の是非を決することができる。
   そして、怠け者であるが故に他人を用いて任せることもできるので
   上に立つ者として最適である。 

  「有能な働き者」は事を判断することはできるが、
   働き者であるが故に他に任せきることができない。 
   よって、上に立つよりも参謀として輔佐する立場が適当である。 

  「無能な怠け者」は自分で判断できないし、自ら動こうともしない。 
   よって、命ぜられたことをそのまま遂行する立場に適任である。 

  「無能な働き者」は自分で適切な判断もできないのに、勝手に動く。 
   これは、余計な事をして迷走する者である。

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  私なりに付け加えると、

   無能な怠け者は概して「考えていない」
  無能な働き者は概して「考えているふりをする」
  働くだけいいか、と思ったら大間違い。
  その働きの実は、ただただ無目的な動きにすぎない。
  目的に到達しない動きは仕事ではなく作業であり、
  さらに、無能故、
  その作業すら、マトモではないことがほとんどだ。

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  同じ仕事を何名かの女性スタッフ(先輩)と行うようになったころ、
  その先輩たちにイライラしがちな私に
  10歳年上の鬼上司はこう教えてくれた。


  【人に尻を叩かれはじめて動く人間は
  とにかく手間がかかって仕方ないが辛抱して付き合ってやれ。】

  だけど、

  【人に頭を叩かれはじめて考える人間は
  モノにはならないと思っていい。それなりの付き合いでいい。】

  ---

  渡る世間は鬼ばかりだが、
  鬼こそいいことを教えてくれる。

  いまになって、ようやく、
  噛みしめることができる。


  10年経って、私はあの時の鬼と同じ年齢になった。

虚構の王子様

2016/07/21(木)

今日の東京は朝から雨模様。
 気温は低く過ごしやすい。

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ああ、
高校野球の季節だ—!
 
ジリジリに照りつける日差しの中で、
熱闘が見たい! 


高校生はカイエンをおねだりしたりしない。
 
常に自分と闘い、白球を追っている。

責任を取れ!ってなんですか?の件

2016/07/14(木)

 「責任を取ってください」
 「責任感がないヒトだ」
 「責任の所在が不明瞭ではないですか」
 「そんなことで責任を取ったと思っているんでしょうかね」

  政治やビジネスの世界で「責任」という言葉が氾濫しているが、

 ・【責任を持つ】
 ・【責任を取る】という能動的な使い方よりも

 ・【責任を持たせる】
 ・【責任を取らせる】といった特定の対象への使い方が多いように感じる。


 「責任」とは何だろう?
 
  結果論者による、それこそ「責任」のなすりつけ合いの場面において、
  自己保身に必死な人物のクチグセと化してはいないか。

  突然にして、
  責任というフレーズが議論のテーブルに上がるとき、

  往々にして、
  責任を追及されている当人が自覚する責任およびその範疇と、
  周囲が認識する当人の責任およびその範疇に
  乖離が生じている気がする。  

  
 「結果にコミット」?    ・・・そんなナルイ話ではない。
  
 「責任を取れ」?      ・・・暇人の軽口だと思う。

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  人の責任に言及する前に、
  自分の責任について検討しておくこと。


  当たり前の社会人ルールだと思います。
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  手足を組み、斜に構え、

  野党の筆頭みたいに社内に野次を入れ、

  仲間をなじろうとする中2病を患った

  暇なリーマンはあちこちに存在します。


  その人たちにはこう言ってあげてください。


  「あなたが国のために何ができるかですよ?
 
   少なくとも、あなた自身が、

   近くの仲間や部下・後輩のために

   どれだけ時間を使っているか考えてみてください。

         ― それが、あなたの責任です。」と。

星に願いを

2016/07/07(木)

テニス、ウィンブルドン選手ケインの男子シングルス4回戦で
 大会第5シード錦織圭は、
 第9シードのマリン・チリッチ(クロアチア)に、
 1-6、1-5とされたところで脇腹の痛みを訴え、
 途中破棄を余儀なくされた。


 類いまれなる才能から、
 常に輝かしいキャリアを嘱望されながらも、
 錦織はこれまでも幾度となく「ケガ」にその行く手を阻まれている。


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 ・2008年には腹筋を痛め、グランドスラムデビュー戦となった
  ウィンブルドンの1回戦を途中棄権
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 ・2009年は右肘の故障でシーズンをほとんど棒に振り、
  8月には手術に踏み切った
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 ・2010年4月に完全復帰を果たしたものの、
  全米オープンでは、脚の付け根を痛めて3回戦を途中棄権
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 ・2012年には腹部の故障により、
  マドリード・オープン、イタリア国際、全仏オープンを棄権
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 ・2013年は左膝の故障により、ブリスベン国際準決勝を途中棄権
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 ・2014年は腰の故障により、マドリード・オープン決勝の第3セット途中で棄権
  さらに左脚の付け根を痛め、マイアミ・オープンの準決勝を前に棄権
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 ・2015年は左脚のふくらはぎを痛め、ウィンブルドンの2回戦を前に棄権
  そして今年は独ハレで行われたウィンブルドンの前哨戦
  ゲリー・ウェバー・オープンで脇腹を負傷し、2回戦を棄権
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 ケガに苦しむスポーツ選手は多い。

 そして、一度どこかが故障すると、
 次から次へと故障したりする。 

「なんで今なんだ?」
「なんで私なんだ?」と

 なかなか折り合いのつかない悶々とした気持ちとも
 闘いつづけなくてはならない。


 ☆∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴..∴.☆

 
 昨年、東大の再生医療研究センターが、
 世界で初めて「半月板の再生医療」の挑戦を発表した—。

 本当に感激だった。


 If your heart is in your dream
 No request is too extreme
 When you wish upon a star
 As dreamers do
 
 心の底から夢みているのなら
 夢追人がするように
 星に願いを懸けるなら
 叶わぬ願いなどないのです。 

                     
                 — 星に願いを —

君臨すれども統治せず。社員の象徴的存在に。

2016/06/30(木)

 日本最古の企業と言われる金剛組が経営危機に陥り、
 2006年に高松建設に営業権を譲渡しました。
 当時、高松建設の副社長だった小川完二氏が、
 金剛組に派遣され、経営者として再建を任されました。

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 今月号の日経トップリーダーは、
 その小川完二氏にインタビューを行っています。

 印象的なのは、
【君臨すれども統治せず】というもの。

 これは、
 創業家と経営がどのような関係でいるのが望ましいか、との質問に対する
 小川氏の発言です。 

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 大赤字で再建が厳しい状況に陥ろうとも、
 ~歴史と技術は、一度壊れると、元には戻れなくなる~との
 高松会長(当時)の言葉に
 再建に立ち向かった小川氏は、

 1400年もの間つないできた「伝統」を守りながらも、
 さらなる永続のための
「最先端の技術の取り入れ」
「若手の積極採用や人材育成」といった取り組みを行っておられます。

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 つなぐ・・・ということは、

 守ったり、攻めたりしながら、

 それぞれのポジショニングを再検討することではないかと思います。
 

 変わらなきゃ? も 変わらなきゃ!

営業にレバレッジを効かせることの重要性

2016/06/23(木)

Marketing Line Optimization からの示唆
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~NBC Plus vol.55 書下ろし~

究極のショートターミズムでガチガチの営業会社に、
一気にロングテール追客を重視しようと舵を切ることは難しい。

兎角、営業を「ミズモノ」だと捉える【ザ・営業マン】に、
「醸成」だの「掘り起し」だのって話をすると、

「んま、そうかもしれないね。わかる、わかる~!
ところで、次の販促っていつ?見込足りないんだよね~。
あと質ね。最近見込みの質が落ちてきてると思うんだけど、どう?」・・・って、

もうそれこそ寝耳にミズ状態に陥るのが関の山。

マーケティングからセールスの途中に
多くのムラと矛盾を感じながらも、
なかなか解決できないという経営者は実に多い。

---

さて、雑感―。

●見込み客をザルに入れて漏らしていくのではなくって、
ナベに入れて温めてみたりする・・・コトコト煮込んでみたり、
違う調味料を入れてみたり、一旦火からおろしてみたりする。
そうやってグツグツやっているうちに、
ひょんなことから、
お客様と自分たちに化学反応が起きたりしないだろうか?

●営業はサカナを釣るイメージだけど、
実はイケスに入れてからのほうが大事なんじゃないだろうか?
エサのついた竿をペロンって垂らして、
ピロンと引き上げて終わったつもりでいても、
エサを食いちぎって逃げるサカナは多い。

●それぞれにまったく異なるテン(点)同士にセン(線)が引かれて、
それがエン(縁)になったりしないだろうか?
そんなふうにじわじわつないだエンから、
口コミや紹介が生まれて、それが次のお客様を呼び、
メン(綿々)とした顧客獲得のフローにならないだろうか?

---

過去に漏れ出たお客様―。

仮にそのお客様すべてから受注をいただいていたら、

今ごろ会社はどうなっていただろう? 

―そう、【ミズを得たサカナ】だったに違いない。

花を愛で、呼吸を感じる。

2016/06/16(木)

 花を愛で、呼吸を感じる。

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 雨つぶに濡れた紫陽花の花びらが、
 ますます鮮やかに発色しています。

 自宅付近には自生の紫陽花がたくさん咲いており、
 とにかく速足の私も、その美しさに朝晩花を愛でるほどです。
 
 紫もいいけれど、私は真夏の空のような
 藍色に近い、濃くてスッキリとした真っ青な花が好きです。

 さて、紫・ピンク・白・・・
 紫陽花にもいろんな色があるけれど、
 この色の違いは何なんだろう?と少し調べてみました。

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 意外と知られているらしいですが・・・
 これは【土の酸度】の違い。

 土を「酸性」にすれば【青花】になり、
「中性~弱アルカリ性」にすれば【ピンク花】になるのだそうです。

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 紫陽花―、

 各所で見ごろを迎えていると思います。


 吸い込まれるほどの
 凛として清々しい青や藍の群生は、
 あなたのブルーな気分を吹っ飛ばすことでしょう。

 
 折々の花を愛で、強く健やかな呼吸を感じる。

哲学を持って生きる

2016/06/09(木)

リスクを取る—。哲学を持って生きる—。 

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He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.

リスクを取る勇気がなければ、何も達成することがない人生になる。

 - Muhammad Ali (モハメド・アリ) -

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1942年、ケンタッキー州ルイビルに生まれる。
旧名は、カシアス・クレイ。

12歳のときに、父親から誕生日にもらった自転車が盗まれる。
「自転車ドロボウが見つかったらタダじゃおかない。きっとぶちのめしてやる」と泣き叫ぶクレイに、ボクシングジムのトレーナーもしていた警官がボクシングを勧める。

ボクシングジムに入門後、8週間でアマチュアボクサーとしてデビュー。
初戦を勝利する。その後、ケンタッキー州の大会で6度優勝。
1959年から2年連続で、全米大会で優勝を果たし、ローマ五輪のライト・ヘビー級代表の座を射止める。

1960年のローマ五輪で金メダルを獲得。
しかし、帰郷したケンタッキーで人種差別を受け、悔しさから金メダルを川に投げ捨てた。

クレイは、12歳〜18歳までアマチュアボクサーとして活躍するなか、中学校を卒業し、高校に進学している。

1960年にプロデビュー。
当時、アフリカ系アメリカ人(黒人)が公民権の適用と人種差別の解消を求めて行った公民権運動が盛り上がりを見せており、クレイもマルコムXらが所属するネーション・オブ・イスラム(黒人のイスラム運動組織。イスラム教から派生した新宗教)に入信。
リングネームをモハメド・アリに改める。
なお、1975年にイスラム教スンナ派に改宗している。

1964年、世界ヘビー級王座を獲得。
試合後、本名をモハメド・アリへと改名。
1960年にベトナム戦争が勃発。

1967年、アリの良心的兵役拒否(宗教の信条や政治的、哲学的な背景に基づく兵役拒否)により、最初の裁判で禁固5年と罰金1万ドルを科せられ、ヘビー級王座とボクサーライセンスも剥奪される。

アリは、その後も信念を曲げずに戦い続け、4年後の1971年に最高裁判所で無罪を勝ち取る。

リングに復帰したアリは、1971年に世界ヘビー級王座に挑戦するも敗北。
1974年にジョージ・フォアマンに勝利し、王座に返り咲いた。

1976年には、来日してアントニオ猪木と格闘技世界一決定戦を特別ルールで戦い、引き分けとなっている。

1981年に引退。その後、パーキンソン病にかかり、長い闘病生活に入る。
公の場に出る機会は減るも社会に対してメッセージを発し続ける。

2005年、米国ホワイトハウスにて文民に送られる最高の勲章である大統領自由勲章を授与され、
また同年、生涯をかけた米国での公民権運動が評価され、ドイツのオットー・ハーン平和賞を受賞した。

2016年6月3日、米国アリゾナ州の病院にて74歳で永眠。

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難病のパーキンソン病を患いながらも病をおして米国軍の慰問など社会活動を続けた。


20年前の1996年7月19日、アトランタ五輪の開会式では震える手で聖火台に火を灯した。

ボクシングファンの母とテレビにくぎ付けになった。
母は少し泣いているようだった。

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世界中に影響を与え続けた英雄のご冥福を、心からお祈りしたい。

セルフワークサンプリング

2016/06/02(木)

今朝、ワークサンプリングの事例を聞いた。
 
『長い時間働いてはいるが、
実際に付加価値を生んだ時間がどのくらいあるか?』

個々に見ていき、

生産性の向上⇒利益改善を目的に
 
現場カイゼンを重ねていく—。

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会社にいる時間をいかに有効化するか?

本当に生み出さなくてはいけない価値は何で、
実際にその価値を生み出せているか?

仮にその価値を生み出せていないとしたら、
何がネックとなっているか?

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同僚と軽口をたたいてヘラヘラしていないか?

一日の大半を上司へのおもねりに使っていないか?

気がつくといつも部下や後輩をなじっていないか?

一体どこをみて、何のために仕事をしているのか?
 
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今日投下した時間は、

目的遂行のために費やされていただろうか?

                                

ワーキングピュア

2016/05/26(木)

多くの人が舛添さんに期待を寄せていたはずだ。
猪瀬さんのあの問題のあとだったんだから。


なぜ人はクリーンでいつづけられないんだろうか?
何かを志した時の、ピュアでまっすぐな心を持ち続けられないんだろうか?

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今日が人生最後だとしたら、
今日やることは本当にやりたいことだろうか。

「NO」という答えが幾日も続いたら、
私は何か変える必要があると悟るのです。

    ―スティーブ・ジョブズ―
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妙な政治活動はやめて、使命感を持って働こう。
クリーンで、ピュアに。

みんながうらやましがるほど、楽しそうに。

上京物語2

2016/05/19(木)

新宿西口の高速バスターミナル、45年の歴史に幕―。
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少し前の話になるが、
今月8日、ヨドバシカメラ新宿西口本店横にある
「新宿高速バスターミナル」が45年の歴史に幕を下ろした。

1971年の開業から、
長野県松本市や甲府市などに向かうバス約300便が連日、
ここから出発した。
 
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8日の最終便は松本行きだった―。
同郷からの上京組と、感慨深さを共有した。

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ここが出発点だった。
東北組が「ああ、上野駅」と言うように、
埼玉の子の初めての遊び場が池袋であるように。(違う?)

新宿西口は、初めて降り立った東京の街―。 
夢と希望の象徴だった。

線路際のおんぼろアパートでボンビーだったが、
死ぬほど働き、勉強した。
 
新宿西口バスターミナル、
スタートラインだった―。

「異端」にこそ、先端経営学の真理—。

2016/05/12(木)

 「異端」にこそ、先端経営学の真理—。


  この見出しから始まる日経ビジネスの8ページの特集記事は、大変興味深かった。 
 
  …副業を奨励する、飲み会を頻繁に開く、チャラ男と根回しオヤジを活用する。
 
  そして、若手が社長に授業をする…。


  これまでのタブーや非常識を超えた取り組みが、実は企業の成長に寄与するのだと、
 
  さまざまな事例を取り上げている。

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既成概念・固定観念というのは、コトに対して以上に

  ヒトに対して起こりがちだ。


  異端を組み合わせイノベーションを起こすには、

  人に対する漠然とした固定観念を捨て、

  イメージで人をなじり続ける自身の人間性を否定しなくてはならない。


  環境の硬直や停滞は、

  凝り固まった人間観ギブばかりの断定的なコミュニケーションに生まれている。


  ……そんなことを感じました。

猛者たちの覚悟

2016/05/05(木)

【編集後記】


He who is no courageous enough to take risks will accomplish nothing in life.

リスクを取る勇気がなければ、何も達成することがない人生になる。

- Muhammad Ali (モハメド・アリ) -
---

この言葉が大好き。時に口ずさみ、歩く―。

どなたさまもよい休日を!
                 (まつ)

「サービスが先、利益が後」の実践

2016/04/28(木)

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●フォー・プロフィット・イノベーションから
 フォー・パフォーマンス・イノベーションへ

●顧客に、過去を問うのか(CS)?将来を問うのか(NPS)?

          [参考:Diamond Management Forum 2015]

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ベイン・アンド・カンパニーが開発した
NPS(ネット・プロモーター・スコア)の測定および考え方に
大変に共感している。

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市場環境の変化がめまぐるしく、
ますます異業種・海外からの競合参入に拍車もかかる。
顧客においては多様な無数の選択肢を持ち、
企業側は顧客争奪戦に常に身を置いている。

企業の命題はこうだ……
【どうすれば顧客との強い関係(エンゲージメント)が築けるか】
【そしてその関係を他のどこよりも長く強固なものにできるか】

そうした中、
「顧客に去られるのではないか?」との不安から、

-「満足しましたか?」
-「不満足でしたか?」と

顧客に"唐突に"切り出す企業は少なくない。

無論、顧客の声を吸い上げ、
その声を消費にサービスに反映していくことは非常に重要なことだ。
 
しかし、過去の経験を問う「満足しましたか?」(=CS)の設問に、
エンゲージメント構築の答えは出るだろうか。 
 
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NPSの設問とは

「この製品・サービスを
友人や同僚に薦める可能性はどのくらいありますか?(10~0:11段階)」
 
である。……つまり顧客に未来を問う。

NPSがCSよりも業績に直結し、
この結果は業績と相関関係があると言われるのも納得である。

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この会社を親しい人に薦めたいですか? 


究極のワン・クエスチョンとその答えは
過去と客観を内包し、未来の会社を占っている。

水平展開のひずみ、垂直統合の無謀

2016/04/21(木)

前回、
“コーポレートガバナンス・コード”について編集後記で触れたところ、
たくさんの方からメッセージをいただいた。

上場企業に限らず、
外部の目を経営者(経営)に向けるべきと考える方が
非常に多いことを感じた。

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長野県の上田東高校(上田市)には
「変化対応」と彫られた碑が立っている。

メッセージを贈ったのは同校(旧・小県蚕業学校)を卒業した
鈴木敏文セブン&アイ・ホールディングス会長。

人間形成に大切な時期である高校生に伝えるくらいだから、
鈴木氏本人の生き様を端的に表していると言っていい。

「変化はチャンスだ」と繰り返してきた鈴木氏が、
周囲と市場の変化を見誤り、引退に追い込まれたのは皮肉としか言いようがない。
 
                    (日経ビジネス 04.18号より抜粋)

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83歳の会長に、72歳の社長、77歳と81歳の顧問―。
周囲の変化に気づかない、耳を傾けようとしないという障害。

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さて―、合理性・客観性のないところに継続性は生まれない。

戦う人である。セコンドでもある

2016/04/14(木)

上司「気分が乗らない日は喫茶店にいてもいいよ。まぁ常に見られてるけどね!」

部下「誰が見てるんですか?」

上司「オマエ自身だよ!」   

SNSでこんなやり取りを見つけた。・・・傑作。
                
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さて―、

昨年6月から上場企業に適用されている
“コーポレートガバナンス・コード”は、
企業に社外取締役2名以上の選任を求めている。

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経営強化策のひとつであり、
カギは【経営者に対する監視機能を強めること】とされている。

経営者が戦略を立案、執行するのは当然だが、
それを監査し、「業績」という結果を柱に
経営を評価する監督機能を強める。

これによって、
上場企業の経営の効率化を図ろうというものだ。
 
・・・・・・・・・

業績のみならず、

- 本来的なその企業の意義や目的、
- 社会的役割を果たそうと努めているか、 
- 社を支える社員やパートナー企業に約束してきたことが守られているか、
- 保有する資源が十分に活かされているか、あるいは、

翻って考えると、

一体誰が!?「中小企業経営(経営者)の評価」をするのだろうか?

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「ボクサーはいいよなァ、タオルを投げてくれる人がいるからね。
役者は自分でタオルを投げなきゃならないから」


『男はつらいよ』の名優、渥美清氏がつぶやいたとされる言葉
(『永六輔のメディア交遊録』)を引用しつつ

読者である中小企業経営者に
“役者同様、自分は顧客と関係者を満足させられているか、を問うべき―”
と投げかける日経トップリーダー田村主任編集委員のメッセージは
おしゃれでグサリと刺さる。


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評価されない立場にあるからこそ、
自分を常に客観的に監視しておかなくてはならないのかもしれない。

トップリーダーは、過酷で物悲しい。

花冷えの候―

2016/04/07(木)

ここ数年、IBM、デロイト、PwC、アクセンチュアなど、
従来はビジネス戦略・ITコンサルティング会社と考えられてきた企業群が、
エージェンシー機能を社内に構築したり、
クリエイティブエージェンシー、デジタルエージェンシーを買収して、
広告・マーケティングサービス市場に参入してきている。

デジタルマーケティングが経営の重要なファクターになる時代、
アメリカではこうした動きが活発化している。

2013年にクリエイティブエージェンシーのBGTパートナーズの買収を完了した
PwCの松永氏は、

「クリエイティブエージェンシーになるつもりもないし、
広告代理店を支配するつもりもない」とし、

買収の目的を次のように語っている。

「大事なのはクライアントに対して、さらに高い価値を提供するために
クリエイティブな機能が求められているということ。
広告業界はクライアントに対し着々と高いバリューを提供し、
その情報価値は広告の枠を超えてきている。
マーケティングや戦略に対するニーズの高まりは
広告代理店がコンサルティング機能を持とうとしていることからもわかる。

一方、ビジネスコンサルタントの視点からも、
広告業界がもつ高い価値の情報を戦略に活用する動きは活発になってきており、
両者が手を組むことでクライアントへのさらなる貢献が期待されるわけだ。」


  ― 2016.04.06 『宣伝会議』より
 
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とりわけ最近、『想像力(創造力ではなく)』というフレーズがよく頭をよぎる。

同時に「常にいろんなことを想像して働いているか?」という視点を、
当然、自分にも、そして周りにも向けている。

価値を創造し、フューチャーを提供し続けなくてはならない職業において、
想像はすべての源泉だ。

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人が想像できることは、必ず人が実現できる。   [ジュール・ヴェルヌ] 

想像力を捨てると、途端に人生はつまらない。

                                  

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