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KSK「心から信頼してください」

2016/01/14(木)

昨年のWC代表の活躍で、脚光を浴びたラグビー。

この競技の特徴は、
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・ピッチに立つ選手の数―。(球技においては最大の30人) そして、
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・前にパスを出さずに前進するという「矛盾」のスポーツであること。
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屈強な肉体と、ズバ抜けた身体能力を持ちあわせた個人の集合・・・
・・・でもあるのでしょうが、個々の能力だけでは、「矛盾」を
突破することはできません。

 
緻密な戦略と信頼関係がないとパスなんて出せないのです― 。
後ろの仲間の声を頼りに、自分より後ろへ放るわけですから― 。

つないで、つないで、つないで、つないで、敵陣へ攻めないとなりません。
それぞれに役割がある。役割と個人を尊重する、信頼する。
会社組織も一緒ですよね。

---------
 

人を束ね、信頼でつなぐ、という基本的な
チームの在り方、指揮官のスタンスについて、
以上、後輩がメールをくれました。

本人の許可を得て、紹介します。

信じてくれて、ありがとう。

安心してください、はたらいてますよ!

2015/12/24(木)

「負けじゃない、勝ちの途中―」 ~評価を人に委ねない~
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働き始めて十数年、
年末には必ず、年初に自身コミットしたことに対して、
何ができたのか?何ができなかったのか?・・・そう振り返ってきた。

感覚やイメージ、雑多な感情ではなく、
具体的な成果や数字をもって、事業年度ごと自身を振り返ることは、
テーマをもって生き、期中でブレずに進むための重要な作業である。
 
今期は、連続するすべてのことに、
【科学】→【再現性(言語化)・展開・拡散】をテーマにアプローチしてきた。
うまくいったことも、当然、いかなかったこともある。

 
ビジネスマンであり続けるためには、
能動的に、且つ論理的に(数字観点で)、
自分自身を評価する術を身につけ、クセづけていくことが必要だと、いつも思う。


自分自身で決めたことができたか?
自分自身で約束したことに対し成果を出せたか?・・・明らかにわかる。


その上で、他者評価があるとすれば、

「自分のやってきたことに自信をもって!」
「すごいことしてきたんだから!」

そう言ってくれる人が、一人でもいれば、十分だと思っている。

去り際を決める―

2015/12/17(木)

 サッカー女子日本代表「なでしこジャパン」の中心選手、
 澤穂希(37歳、INAC神戸)が今季限りで引退することになった。
 16日午後、マネジメント事務所が発表した。
 17日午後に東京都内で記者会見を行う。

 澤は15歳で代表にデビューし、女子ワールドカップ(W杯)出場は6度。
 主将を務めた2011年ドイツ大会ではチームを初優勝に導くとともに、
 大会の最優秀選手、得点王に輝いた。
 15年カナダ大会でも活躍し、日本は準優勝を飾った。

 12年ロンドン五輪では銀メダルを獲得するなど、
 長く日本代表としてチームをけん引してきた。

              2015/12/16 日本経済新聞 online より
              -----------------------------------

10日ほど前、TBSの「バース・ディ」に
 女子レスリングの吉田沙保里さんと一緒に出演され、
「去り際」について話していらしたのを思い出した。

 澤さんじゃないが、吉田沙保里さんが発した言葉で印象深かったのは、
 彼女のお父様がおっしゃったという
「勝って引退するのと、負けて引退するのとでは大違い」という言葉だ。


 戦力外通告―、なんて追い出され方……それはそれで強烈だろうが、

 学校のスポーツとは違い、
 誰かに決められた“最後の大会”が存在するわけではなく
 自らの「去り際」を自らが決めなくてはならないプロの世界―、
 これは本当につらい。そして難しいと思う。

 勝てなくなったから去るのか―。
 勝てているうちに、勝てなくなるだろうことを憂い、去るのか―。
 負けてもなお、勝っていた自分を想い、続けるのか―。

 
 去り際を決める―。

 何かを始めることより、ずっと、勇気の要ること。

「生きる」には。

2015/12/03(木)

If I wasn't hard, I wouldn't be alive.
 ― タフでなければ生きて行けない。

If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
 ― 優しくなれなければ生きている資格がない。


- Raymond Chandler (レイモンド・チャンドラー) -

たまにはファンタジーに酔いしれよう。

2015/11/26(木)

日本でも2012年に公開された映画

『白雪姫と鏡の女王(ターセム・シン・ダンドワール監督)』がテレビで放映された。

普段ファンタジーとは無縁の私も
映し出される風景や衣装―、映像の美しさに魅了され、
最後までチャンネルを切り替えられず見入ってしまった。

映像美で有名な監督の作品だが、
想像をはるかに超えた感動があった。

 
もちろん、ストーリーもなかなかおもしろいが、
色彩表現が非常に豊かで
細かな部分からもお話の中の世界観が沁みてくる。

・深くおどろおどろしい森
 (7人の小人の存在がユニークで、重々しくなりすぎず、
  映像にも物語にも軽快なリズムと笑いを与えている)
・女王に搾取され、食べるものに窮する村民の貧しい生活
・邪気のないまっすぐで勇敢な白雪姫
・一方で、贅を極めた小賢しい女王の意地汚さ…
 
これらすべてが、
色や光のコントラストで見事に表現されている。
 
 
映像の美しさに本当に感動したのは、
2003年公開の『HERO(チャン・イーモウ監督)』だが、
これの次によかった。<キムタクのヤツじゃない>

ところで、 
憎悪や嫉妬に狂った女性を演じるには、
ジュリア・ロバーツは十分過ぎたな…。

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「オンナはだから嫌なんだ。ヒステリックで―。」
と言われ『小馬鹿にされた!』とプルプル震えている女性の皆様。

『マイ・インターン(ナンシー・マイヤーズ監督)』を観終ったら、
『白雪姫と鏡の女王』で明るさを取り戻して!

この映画、とっても爽快です。

私の仕事が私よりうまくできる人

2015/11/19(木)

私の仕事が私よりうまくできる人

~ドッペルゲンガーを夢見る経営者・管理者~

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「自分の手足ではなく、自分と同じ人間がいたら、どれだけ楽だろうか。」
そんな経営者・管理者の声をよく聞く。

ドッペルゲンガー(自分とそっくりの姿をした分身)を夢見る人たちだ。

彼らの中には、セルフイメージが高く、
一方でコミュニケーション下手という特徴を内包している人が多い。

こうした人はとにかく忙しく駆け回っている。
何かはわからないが、とにかく忙しくて余裕がないし、
「俺ばっかり…」と卑屈な感情が見え隠れする。

(中略)

ドッペルゲンガーを夢見る経営者・管理者の業務を分解してみたい。
彼らは、【自分しかやれない仕事】に絞って動いているだろうか?
代替がきかないだろうか。

「自分がやったほうが早い」とか「自分がやったほうがうまくいく」と
部下の仕事をついばみつつ、

「あぁ、忙しい…」と聞こえるか聞こえないかの小さな声で
さえずっていないだろうか。

社員や部下にやらせることを躊躇していないだろうか。
間違えるから、失敗するから…と。

また「どうせ、あいつらはやらない」と口癖のように
社員や部下が怠慢であるかのように罵る経営者や管理者がいるとしたら、

突きつける質問は
「社員が『やらない』のか?あなたが『やらせられない』のか?」ということである。

人を動かすことより自分自身が動くことのほうがずっとラクなことである。

そうした意味では、どうせやらない…と烙印を押された
怠慢(かもしれない)社員や部下たちよりも、
人を動かすことをやめて自分で動く経営者や管理者のほうがよっぽど怠慢である。

「人を動かすこと」をしない彼らが求めるドッペルゲンガーは、
『他人』ではなくあくまで『自分自身』である。

経営に、
人を動かし、人を活かす、という重要なファクターがなくなってしまっている。

(後略)

[次号 NBCPlus48号 描き下ろし]

人生にレバレッジを効かせるために

2015/11/12(木)

     『 僕たちは「会社」でどこまでできるのか? 』

       ― 起業家のように企業で働く実践編 ―
      ----------------------------------------
   小杉俊哉・塩見哲志著(クロスメディア・パブリッシング)

           http://goo.gl/zZxMsw

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Amazonより内容抜粋

●どの業種のどの企業にも、規模の大小にも関係なく、
 その数は少なくても、地位に関係なく、起業家のように事業をつくりだし、
 「自律的」に働く人たちがいる。

●何かを始めるのに早過ぎることはないし遅すぎることもない。
企業の中で自分のやりたい事を実現し、
収益化まで達成していく事は、たやすいことではない。

「何か」というものをコンセプトありきだと思っていては
いつまでたっても見つからない。

●小杉俊哉氏の著書『起業家のように企業で働く』の中でも
 第一線級の「起業家のような企業人」として紹介される塩見哲志さんは、
野村證券のなかで「モーニングピッチ」を企業内起業として成功させてきた。 


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 「創業は易く守成は難し」の現状を検証し、
  だからこそ、
  企業の「資産」を活かすことが重要になるとのメッセージ。

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【 人生にレバレッジを効かせる!そのための最大の「資産」が会社―。】


 偉大なる先輩たちが
 いつも教えてくれたことを思い出した。

真摯であることの結果

2015/11/05(木)

2015年9月末までに、6,660人(※)の社長が消えました。

※ 2015年 1-9月 全国企業倒産件数
負債総額 1兆4,791億3,800万円 6,660件 [株式会社 東京商工リサーチ調べ] 

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『100円脱毛』—。『通い放題』—。

地下鉄で目を引く広告の主、脱毛大手の「ミュゼプラチナム」を運営する
ジンコーポレーションが借入金の返済猶予を求める私的整理を進めていると、
注目を集めている。

低価格路線で急成長を遂げた同社は、
会員数約270万人、店舗数191と業界トップクラスに上り詰めた。

わずか5年で売上高は3倍を超え、絶好調に見えたが
10月6日、リスケを取引金融機関と協議していることを明らかにした。

「急成長のあおりで既存会員の予約が取りにくい事態が発生。
サービスに不満を感じた会員からの解約が増加し、
資金繰りの計画が合わなくなった」と同社は説明している。

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地元の中華料理店は
決して庶民的な価格設定ではなかったが、本格四川料理を提供する、
昼も夜もいつも行列ができる繁盛店だった。
 
5年間のバイト生活は、精神的にも肉体的にも過酷だったが、
大切なことをたくさん教えてもらった。


その店はお客様が召し上がるスピードで料理を提供できない状況であれば
いくら席が空いていてもお客様を席にお通ししない。
 
サービスをする側があたふたし、満足に会話できない状況にあれば、
いくら席が空いても、きちんと準備が整うまでお客様にはお待ちいただく。

列に並ぶ初めてのお客様には
「空いてるんだから案内してよ!」とおっしゃる方もいらしたが、
食事を終えられると、「待った甲斐があったよ!」とニコニコしてくださった。

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大量の広告と大量の集客で大風呂敷を広げる会社は、
所詮、「瞬間最大風力」的な売上の伸びを見せるだけ。

一人ひとりのお客様に、
自信を持った商品や、自信を持ったサービスを提供することが、
自信に満ちた社員を育てることになる。

拡大や成長、永続というのは目指すものではないのかもしれない。 
真摯であることの結果、かもしれない。
そんな気がしている。

もうダメみたい?まだダメみたい?

2015/10/29(木)

野村克也さんは言っています。


「もうダメ」ではなく、

「まだダメ」なのだ。


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「有事に強いのは

不真面目な劣等生」だとも。

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ノムさんは背中を押してくれますね。

ふてくされるな!

2015/10/22(木)

「怒っていること」と「ふてくされていること」は違う
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10年以上昔、ある先輩が話してくれたことを思い出しました。
  
曰く―、

-「真剣に仕事をしているから怒りが湧く」
-「怒りが湧かないと言うのなら、まだ真剣にはなっていない」
-「怒りが湧くことは決して恥じることではない。
ただし、それとの付き合い方、表出の仕方を学ぶこと」

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慣れ親しんだ「ひょいひょい」と解決できる課題に向かっているだけなら
怒りの感情とは縁遠い日常を送ることができるかもしれません。

しかし、とりわけ多くの人が介在するようなプロジェクトなどにおいて、
断続的にコミュニケーションエラーが発生したり、

累積した課題に真っ向から向き合わなくてはいけなかったり、
不完全なデータに基づいて、新しいモノやコトを生み出そうするとき、

なかなか思うように進まない事態に遭遇し、
とにかく怒りを持つことがあります。

場合によっては周りから「何をそんなに怒っているの?」と
煙たがられることもあるでしょうし、
「穏やかじゃないねー」などと小馬鹿にされることもあるでしょう。

一方では、誰かの怒りが怒りを呼び、
それがどんどん伝播していくことも少なくはないと思います。

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しかし、

【怒っていること】と
【ふてくされていること】は違うと思っています。

 
怒りは、伝播されたそれも含め、
なにかを生み出しますが、ふてくされていること自体は、
なにも生み出さないと思っています。

 
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事業承継 before after

2015/10/15(木)

みずほ総合研究所の実施した

「事業承継に関するアンケート調査」(2012年8月30日発表)では、
実際に事業承継を経験した元後継者が経営者になる前に
もっとしっかり取り組むべきだったこととして、


第一位に「次世代経営幹部等の人材育成(39.0%)」、
------------------------------------------------
第二位に「経営幹部の意識改革(33.2%)」があげられています。
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次世代経営幹部の育成については、
承継後に取り組むケースが全体の6割を占めており、
経営者になるまでは経営幹部の意識改革や
自身を支える人材(右腕・左腕)の重要性に
気づいていなかったとする意見も多いようです。

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事業承継【前】と【後】では見える景色も変わり、
当然ながら悩みや課題も変化するでしょう。

だからこそ、事業承継を成功させるためには、
事業承継【前】の悩みや不安を解決しつつ、
事象承継【後】を見据えた対策・動きを
同時に行っていくことが重要です。


さて、事業承継を控えた社長・後継者の方に、
是非聞いてほしいことがあります。

いずれもお席に限りがございますので、
お早めにお申し込みください。


“事業承継の経験者”をお招きした「がんばる!!後継者の会」
http://www.nbc-consul.co.jp/main/mailmag1025.pdf

―これから10年絶対に失敗しない事業承継の設計図―
 http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=690&rid=zeihou1015

想像力のない奴に、翼は持てない

2015/10/08(木)

The man who has no imagination has no wings.


(想像力のない奴に、翼は持てない)

- Muhammad Ali (モハメド・アリ) -

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自由に想像し、豊かな創造をしたい。

社長、あかべこスタイルにお気を付けください

2015/10/01(木)

70歳までにすべき10のこと―。

その中のひとつに
「社長と全く異なる意見を真っ向から言える幹部を3人は育てておく。」

というのがある。

変化の激しい世にあって、
変化に対峙すべく変化を繰り返す経営者。


当然、朝令暮改の繰り返しになる。


吉越浩一郎さんの言うように、

判断が変わった理由とロジックを社員に説明するのであれば、
社員も急な軌道修正に納得するし、次に同じようなことが起きた時に
同じロジックで対応できる。
朝令暮改には理由とロジックの説明が必要だ。

しかし、その説明に十分な時間が割けないことのほうが多い。
また、判断の変更に際し経営者自身に【確固たるロジック】がないケースも
往々にしてある。

管理職には【確固たるロジック】のない変更や指示を受け止め、
主旨を違わせることなく、最短最速の実現可能性の高い方法論を紐解き、
組み替え、社員に落とすことが求められる。

経営者と同じことしか言わない管理職ではなく、
経営者の意図を十二分に理解した上で、
ある意味では異なる視点から意見し、具現化する管理職にこそ
本来の意味での強いリーダーシップがあると感じる。

大した意見も具体性もない
感覚だけで首を縦にふるだけのあかべこ管理職に
果たして社員以上の価値があるだろうか?


---------------------------------------------------

実のところ本当に自分を助けてくれていたのは、
ニコニコと指示を待つ感じの良い部下ではなく、
いつも反論ばかりして私を困らせる部下たちだった。

健康はまことに結構、不健康また結構なり

2015/09/24(木)

 
 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
 一億総健康オタク?
 一億総ダイエッター? -【後編】-

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

 ネットにも健康情報は氾濫中だ。

 一日一食だと長生きする!とか、あるいは五食だ!とか、
 はたまたファスティングだ!とか。

 そう言ったかと思えば、肉をたくさん食べろ!とも言われるし、
 スムージーだの、チアシードだの、アサイーだの、
 食べるものを考えるだけで日が暮れそうである。

 ランニングブームに乗っかって出勤前に汗を流す人もいるが、
 「走るより歩け!」という論客が出てきたり、ホットヨガがいいとも聞くし、
 いや動かずに睡眠をたっぷりとることが重要だとか、
 逆に睡眠は短い方がいいだとか、もう大混乱。

 「様々な情報が入り混じる“健康”は、
  現代の民族宗教と言っても過言ではないでしょう。
  一神教ではなく、それこそ八百万の神がいる、
  矛盾を孕んだぼんやりした宗教です」

 そう言うのは社会学者の野村一夫氏である。

 “健康”はビジネスとなりどんどん肥大化していく。
 情報はこれから先も質・量ともに増していくだろう。

 かつては、【病気のない状態】 が健康だった。
 今はそれが【リスクのない状態】に変容してしまったそうだ。

 こうなるとあらゆる可能性に対して先手を打つ、
 つまり予防しなければならない。

 さらに予防すべきリスクは、それを語る立場にとって恣意的なものになる。

 野村氏は
 「医療の専門家たちは、国としての立場、消費者団体としての立場で、
  さまざまなリスクを語る。何を優先すべきか不明だし、
  いくらリスクを回避しても次から次にリスクが湧いてくる。
  到達点のない世界に迷い込んでしまうわけです」と警鐘を鳴らす。

 ---------------------

 ところで、弊社宛てに
 長谷川香枝氏著『デキる男の超・肉食習慣』(アチーブメント出版)が送られてきた。

 新刊書籍をお送りいただくことは珍しくはないが、
 この手の書籍はなかなか来ない。

 弊社の男性社員をご心配いただいたのか、すこしホッコリした。
 帯には某有名タレントの推薦文が。
 そして見開きの「肉食を制する男は、人生を制す」という、

 これでもかと言わんばかりの勇ましいフレーズは、
 非常にセンセーショナルで目を奪われてしまう。

 さておき―、この書籍にはこんな副題が・・・!
「結果を出し続ける体とメンタルが手に入る29の法則」。

ここにも“結果”というキーワードが躍っている。
 某プライベートジムも「結果にコミット」なさっているが、

 本来、健康やダイエットとは、

 一時点での 「結果」に対する闘いに終わらない。
 生涯にわたる「経過」にこそ、本質があると考えている。
                         

2兆円市場の猛威と糖質制限の煙たさについて

2015/09/17(木)

一億総ダイエッター?
一億総健康オタク!?

減量に対する現代人の欲には際限がなく、
ダイエット市場は今や2兆円を超す[*]巨大産業と言われる。

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[*] 医療市場(保険適用外)で1兆円、フィットネスジム市場で4,200億円、
ダイエット食品/サプリメント市場で6,200億円、健康管理市場で1,700億円。

                〔週刊ダイヤモンド2015年5月30日号より〕

---------------------------------------------------------------------

最近では「高額でも短期間で痩せたい!」人たちの中で、
マンツーマンのプライベートジムが大流行りだ。

糖質を制限して痩せた同僚男性たちは、
「次はシックスパックだ!」とジム通いをはじめる。

少し結果が出てくると、彼らはまるでどこかのマワシモノのように、

「それは糖質が高いからやめたほうがいいよ」とか、
「野菜から食べないと血糖値が急上昇しちゃうよ」とか、
「ポテトじゃなくてサラダセットにしなよ」とか、

周囲の食事にいちいち首をかしげつつ、
自らの実績に裏打ちされた、しかし広く一般に知られたダイエットの常識を
自信満々に語りだす。

少し前まで、大盛りライスを頼んでいた彼らは、
今では食堂のおばちゃんに
「ボク、ライス半分で!」なんて言って煙たがられている。

「OLか!」とでも言いたげなおばちゃんの表情に、いつも同情してしまう…。

居酒屋では生は一杯だけ。あとは蒸留酒を飲むんだそうだ…。

しらけるから今年彼らをビアガーデンに誘うのは、やめておいた。


まったく、けったいな話。

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ダイエットはもとより、
『健康ブーム』はその形こそ変わっても一切の陰りを見せない―。


社会学者野村一夫氏はこう語っている。

「日本におけるいわゆる健康ブームと言われるものは、70年代に顕著になりました。
背景には公害や薬害などの社会問題の増加があり、

これは危険、これはカラダに良くない…といった『ネガティブ語り』が主流でした。
この流れが大きく変わったのは90年代。

東西対立のイデオロギーが崩壊し、バブルが弾け、低成長の時代を迎えた。
従来の価値観が壊れていく過程で、人々は、
『信じられるものは、最後は自分のカラダなのだ』と、
ものを考える基準にしはじめたのです」

              〔日経トップリーダー2015年6月号より抜粋〕


90年代、時を同じくして日本のメディアを席巻したのがポジティブな健康情報。
テレビからは
「これはこんな理由でカラダに良い」という
耳に心地良い『ポジティブ語り』が毎日発信された。

これは今でも変わらない。
ゴールデンタイムには「健康」をテーマに構成されたたくさんの番組が放映される。
出演者たちはそれぞれ自身の日常生活を省みて、
医師や識者になんとなく叱責されたあと、アドバイスをもらう…。

「リスク」のない状態が健康だとしたら、
私たちは決してそこに到達できない。   

健康とは?痩身とは?                 

………つづく

社長業とは?

2015/09/10(木)

9月8日火曜日―、

≪秋の経営者大學≫ 優秀な社員が辞めない7つの仕組み・・・を一部聴講。

「社長業」とは・・・「★★業」!? の話が非常に刺さった。

-「社長業」とは・・・「未〇〇〇業」
-「社長業」とは・・・「×業××××業」
-「社長業」とは・・・「△△△断業」
-「社長業」とは・・・「※※※※※用業」

 ---------------------------------------------------------

「コスト」をかけて採用した社員―
「運命共同体」のように考えてきた、長年連れ添った幹部―
「おそらく生涯の付き合いになるだろう!」と思っていた役員―
「家族ぐるみの付き合い」をしてきた参謀―

◆ そんな彼らに「あっ」と言う間に逃げられたようなニガイ経験のある社長…
◆ そんな彼らに「ばっ」と逃げられることを想像したらヒヤリとした社長…

そんな社長に、是非聞いてほしいことがあります。
※10月のお申込もお早めに。
http://www.nbc-consul.co.jp/seminar/more.asp?ID=687&rid=zeihou0910


関東は大変な大雨が続いております。
どなたさまもお気を付けください。

座位と不安

2015/09/03(木)

座位時間が長い生活は
----------------------
不安感がたまりやすい?

座っている時間が長い人ほど、不安を感じやすいようだ。
複数の論文から質の高い論文だけを抽出して吟味した
オーストラリアの分析研究で明らかになった。

1990年以降に発表された
座位時間と不安感に関する研究912報から、
厳密な条件を満たした9報を解析対象に選んだ。

うち5報は座位時間の増加によって不安感が起こりやすいことを示した。

               ― 日経ヘルス 2015年9月号より抜粋 ―

 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ノマド…では決してないものの、
私はオフィスの中で、一日に何度も席を変え仕事をしている。

仕事がら座位時間は非常に長いが、
少なくとも、同じところに座り続けることはない。

(我が社がフリーアドレスで、本当によかった…と思っている。)


チョロチョロ移動して仕事をすることを
「集中力がない!」とされればそれまでだが、

私は自分なりに工夫をしているつもりだ。


一日中パソコンのモニターを見つめ、
限られた人間関係のなかで仕事をしていると息詰りも感じるし、
得も言われぬ焦りがこみあげてきて、
ちっとも気持ちが鎮まらない。

時間や空間を区切ったり変えたりすることが
私にとっての【動き】であり、
わずかでも動くことが、【落ち着き】である―。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ここ最近、グズついた天気が続いているが、
少しでも晴れ間が見えたら、ごきげんに歩きたい。

非凡の焦燥、凡庸の焦燥

2015/08/27(木)

『 孫正義の焦燥 ~俺はまだ100分の1も成し遂げていない~ 』

 http://goo.gl/108dTW


 非凡と凡庸の垣根は、
 難題に遭遇したときの動き方ではないか。

 本書を読んだ多くの方が言うように、
 孫氏は逆境に対し、速度をさらに上げて駆け抜ける力強さを持っている。
 難題が見つかると、怯むどころが逆にエンジンの回転数が上がり、
 猛烈な勢いでその難題に対応している―。

 日常にうごめく困難に対峙するとき、
 それは孤独を伴うが、その孤独すら楽しみ、かえって待ち受け
 そしてそれを望んでいたかのように、自然に受け止める―。

 決して群れることがない。
 群れを隠れ蓑に逃げ惑うことをしない―。


 難題に集中して取り組み、・・・突破しよう。

予定調和みたいな生き方ってつまんない?

2015/08/20(木)

19日、ソフトバンクグループは、
ニケシュ・アローラ副社長が
約600億円に相当する同社の普通株式の買い付けを行うと発表した。

買い付けはアローラ副社長個人で行うが、
同社の各取締役から支持を得ており、今後6ヶ月間にわたり実施する予定。

アローラ副社長は開示資料で
「私のこれからのコミットメントを示すものとして、
ソフトバンクグループの将来性に賭け、決断した」とコメント。

--------------------------------------------------------------------------

アローラ副社長は言う。
Keep taking risks, and never stop challenging.
~リスクを取り続けろ、そしてチャレンジし続けろ~ 

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タイで日本料理店を経営している同級生と20年ぶりに再会した。

16歳の時、住み込みで美容師見習いに出た友人も、今秋独立するという。

駅前に、飲食店をはじめネイルサロン、ヘアサロン、行政書士事務所まで
手広く経営する先輩も、最初の店をオープンしたのは23歳のときだった。

彼らは若いうちからリスクを取り続け、チャレンジしてきた。


ふんわりした楽しい日常を捨て去り、
友人たちと異なる道を歩み始める選択は苦しい。

でも、その選択が今の彼らにつながっている。


札付きのワル…、とんでもないやんちゃ…が、
みな親になり、両親に家を建ててやるまでになっていた。

彼らは豪快に笑い、こう言う―、
「まだまだ~!」  と―。

『もし諦め切れるんなら、そんなもん夢じゃねぇ。』

2015/08/06(木)

宇宙飛行士の油井亀美也さん。
油井さんのお父様は
息子をスーパーマンと言った。

同郷の訛りも手伝って、
お父さんのインタビューは
涙を誘った…。

概ね、ハタチくらいで自立し、
違う土地で暮らすようになった子が、
自分たちの見た世界を親と共有することはできるだろうか・・・。

油井さんは映像を通じ、
彼が見た「宇宙」をお父さんに見せてのけた。

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